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6.攻撃できる機会
相手を先に倒すことが求められるこのゲームにおいて、攻撃技は非常に重要なポジションにあると言えます。
とりあえず、ただ、潰せる相手を増やすなら威力が高く、命中率もそれほど低くなく、いろいろなタイプの技を入れればよく、相手がそれに全く対抗できないなら一気にせめて行くことができます。
技スペースを全て攻撃技にすると潰せるポケモンが増えるかわりに、回復できないので自身のHPが0になるまでしか攻撃の機会を与えられません。潰し能力を向上させるか、潰せる範囲を減らす分、攻撃できる機会を増やすために回復技を入れるかを慎重に選ぶ必要があるでしょう。
問題は、相手が対抗できるポケモンをぶつけてきて結果として突破できなくなるとき。
相手はどういうポケモンを出してくるかを考えます。
(1)相手がこちらの攻撃をそこそこのダメージに抑えることができ、即座に潰すことが出来るポケモンを出した時
俗にいう「流し」を出された時。この時は放っておくと即倒されるので、つまり非常に強い強制交換力がかかり一度場から退く必要があります。よって再び場に出す際に攻撃を受ける機会があります。回復技がないときはこの時のダメージ蓄積に注意を払う必要があります。回復技があるときはその分だけ出せる回数が大きくなります。
基本的に攻撃面を強化すると努力値システムの関係もあり、防御面がおろそかになります。こちらの潰しが出きるポケモンが受けも担うことが出きることは極めてまれでしょう。ですから、場に出せる回数を増やそうと思えば、他のポケモンで「リフレクター」をしたり身代わりバトンをすることで補うのも一つの方法です。もちろん数少ない攻撃回数で相手を倒せるだけの攻撃性能を有しているなら補佐の必要性はなくなります。
(2)相手がこちらを潰すことはできないが、受けることの出来るポケモンを出した時
この場合は相手を突破することはできません。しかし、強い強制交換力は発生しません。しかし、こちらに回復手段がないときは相手の弱い攻撃でもそのダメージが蓄積することで倒されます。一方、こちらが回復手段があるときは、相手は潰すことができないので、回復技のPP値が尽きるまではお互いに場に居座り続けることができます。この場合は相手を倒せない代わりに攻撃できる機会は保持できることになります。
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