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3.タイマンでの強弱


 例えばヘラクロスとボーマンダが対峙している状況。ボーマンダの飛行技でヘラクロスは4倍ダメージを受け、またボーマンダの方が素早さが高いのでこの場合、強弱関係としてはボーマンダが強、ヘラクロスが弱にあるといえます。
 ただ、ポケモンには交換という要素があるので、ここでヘラクロスを例えばスイクンに交換するとタイマンでの強弱関係が変わり、スイクンが強、ボーマンダが弱になります。
 一方、水技しか覚えさせていないミロカロスとスイクンが向き合っている場合は補助技にどういうものがあるかにもよりますが攻撃技に注目して考えるとそれほど強弱関係はありません。

 このようにお互いの場に出ているポケモンには強弱関係があり、これをよく認識しておくことが重要です。
 基本的にはポケモンAがポケモンBを潰すことが出来るとき、言い換えるとBがAの潰しの範囲内にいるとき、Aは強、Bは弱の関係にあります。お互いのポケモンの潰し能力、受けの能力の程度により強弱関係が決定します。

 こちらが強の時はいいのですが、相手に対し弱の場合、放っておくと先に倒されてしまいます。よって、強弱関係を入れ替えるために交換が一つの選択肢に含まれるようになります。

 この強弱関係を常に意識して立ち回ることが重要だといえます。