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シングルバトルにおける「まもる」


 まもるは、優先度+3の技で使えばターンの一番初めに行動でき、相手の攻撃を完全にシャットアウトできる技です。
 しかし、連続で使うと失敗する可能性があり、具体的には2回目(約50%)、3回目(約25%)、4回目(約12.5%)……というようになっています。(*ポケットモンスター情報センター2号館より)


まもるを使うメリットとデメリット


 シングルバトルでまもるを使うメリットとデメリットを箇条書きします。

メリット

□安全に回復
・1ターン攻撃をかわすことにより食べ残し、根を張るでHPを安全に回復できる。
・願い事を自己再生のような感覚で使えるようになる。

□ターン稼ぎ
・滅びの歌での耐久ターン稼ぎ。
・相手のリフレクターなどの効果が切れるまでのターン稼ぎ。
・天気の効果が切れるまでのターン稼ぎ。
・あくびの効果が発動するまでのターン稼ぎ。

□ダメージ削り
・毒や火傷、宿木の種のダメージを相手に一方的に負わせることが出来る。

□PP削り
・相手に技を使わせることでPPを余計に消費させる。プレッシャーと合わせると効果的。

□様子見
・相手が拘りハチマキを持っている場合、相手の攻撃を無効化にしつつ適切なポケモンに交換できる。
・相手の技を確認できる。(ヌケニンが状態異常をかわす保険といった感じ)

□2ターン行動封じ
・特性「なまけ」のポケモンを完封できる。
・ソーラービームなどの1ターン溜める技を回避できる。

□大技を回避
・大爆発、自爆を回避できる。
・充電後の電気技を回避できる。


デメリット

□隙ができる
・相手が無償で積めることでこちらが不利になる。
・相手に無償での交換の隙を与える。


実戦での使用


拘り対策

 シングルバトルでは拘りハチマキが非常に強力な破壊力を生み出しますが、まもるを使うことにより、被害を軽減することができます。

例えば……



フーディンから拘りヘラクロスに交換
カビゴンのおんがえし

カビゴンのまもる


拘りヘラクロスのかわらわり

カビゴンからサマヨールに交換


拘りヘラクロスのかわらわり

このような感じです。

 特に拘りハチマキを持ったポケモンを誘いやすいポケモンに有効で、カビゴンの場合は相手の大爆発にも牽制がかけられるのが強みです。晴れ文字や雨ポンプに対しても天気が切れるまでのターン稼ぎができるので効果的です。
 拘りポケモンを誘いやすいポケモンには持たせておくと心強いです。

みがまも

その名のとおり、身代わりまもるを交互に使うコンボです。
技スペースの圧迫が気になる所ですがはまれば強いです。

例えばプレッシャープテラがこのコンボを使うと交換ででてきた水ポケモンは先手も取れないので
吠える等が無いとなかなか崩すことができず、また攻撃手段がハイドロポンプなどのPPが低い技の場合は
PP切れにも注意する必要があります。
みがまも側としては上手いこと立ち回り、身代わりを維持することができれば補助をかけたり攻撃するチャンスも生まれます。