5.状態異常、状態変化
状態異常とはポケモンが「どく」や「ねむり」などの特別な状態になることです。
状態異常以外にも様々な
状態変化があります。
相手を状態異常、状態変化にすれば使い方次第で対戦を有利に進めることが出来ます。
状態異常について
状態異常は
どく、
まひ、
ねむり、
やけど、
こおり、
こんらんの6種類あります。
これらは技「しんぴのまもり」で防ぐことができ、また「ラムの実」で回復することができます。基本的にこれらの効果は重ねがけできず、既にどく状態の相手をまひ状態にすることはできません。しかし、混乱だけは例外で、他の効果と重ねがけすることができます。
また、状態異常はポケモンを交換しても治らない効果です。混乱は例外で交換により治ります。
ちなみに、状態異常にかかっている場合でも技「ねむる」を発動することは可能です。
以下、それぞれの効果について解説します。
どく状態
毒には2種類あり、普通の毒と猛毒があります。
普通の毒状態のときは、毎ターン最大HPの8分の1のダメージを受けます。
猛毒状態のときはターンごとに受けるダメージが16分の1、16分の2、16分の3……と、ターン経過数に応じてダメージが増えていきます。
まひ状態
まひ状態になると素早さが通常の4分の1になります。
また、4分の1の確率で痺れて技を出せないことがあります。
ねむり状態
眠り状態になると「ねごと」、「いびき」以外の技を出すことが出来なくなります。
ターン経過で回復します。
やけど状態
毎ターン最大HPの8分の1のダメージを受けます。
また、攻撃が2分の1になります。
こおり状態
「せいなるほのお」、「かえんぐるま」を除く一切の行動が取れなくなります。
ターン経過で回復します。
こんらん状態
2分の1の確率で自分を攻撃します。
ターン経過で回復します。
また、他の状態異常と重ねがけすることができます。
状態変化について
状態変化はいくらでも重ねがけます。また、状態異常と異なりポケモンを交換することで治ります。
状態変化はたくさんありますが、その一部を紹介します。
メロメロ状態
♂なら♀に、♀なら♂に有効です。
2分の1の確率で行動不能になります。
アンコール状態
2〜6ターンの間、同じ技しか出せなくなります。
いちゃもん状態
同じ技を連続で出せなくなります。
ちょうはつ状態
攻撃技しか出せなくなります。
かなしばり状態
かなしばりを使う前に出した技を封じられ1〜7ターンの間使えなくなります。
やどりぎのタネ状態
毎ターン最大HPの8分の1のダメージを受け、受けた分のダメージ量だけ相手が回復します。
のろい状態
毎ターン最大HPの4分の1のダメージを受けます。
ねをはる状態
毎ターン最大HPの16分の1だけ回復し、交代ができなくなります。
ほろびのうた状態
カウントが3から順にターンごとに減っていき、カウントが0になると瀕死状態になります。
くろいまなざし状態
交換が不能な状態です。しかし、バトンタッチを使いポケモンを交換することは可能です。
くろいまなざし、クモのす、とおせんぼうやまきつくなどでこの効果が発生します。
きあいだめ状態
技が急所に当たりやすくなります。