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2.能力値について


ポケモンには「HP」、「攻撃」、「防御」、「特攻」、「特防」、「素早さ」と6つの能力値があります。
更にもう一つ「レベル」という重要な要素があります。レベルが上がると能力値がアップします。


能力値の説明


◇HP◇
 体力の高さでこれが高いほど、うたれ強くなります。
 HPが0になると「瀕死(ひんし)」状態になり戦闘に参加できなくなります。
 元気のかけら等を使えば瀕死状態から回復できますが、道具の使えない対戦では一度瀕死になると対戦が終わるまで復活させることが出来ません。

◇攻撃◇
 これが高ければ高いほど、物理攻撃で与えるダメージが大きくなります。

◇防御◇
 これが高ければ高いほど、物理攻撃で受けるダメージが小さくなります。

◇特攻◇
 これが高ければ高いほど、特殊攻撃で与えるダメージが大きくなります。

◇特防◇
 これが高ければ高いほど、特殊攻撃で受けるダメージが小さくなります。

◇素早さ◇
 先手を取れるかどうかに影響します。相手より1でも素早さが高いと先手が取れます。
 同じ素早さの時は、どちらが先手をとるかはランダムで決まります。

◇レベル◇
 レベルが上がると能力値が上がります。
 実は同じ攻撃力のポケモンでも、レベルが高い方が与えるダメージが大きくなります。


ポケモンの種類によって能力値が違う


 例えばハピナスはHPがものすごく高く、レックウザは攻撃が高い、レジロックは防御が高いというようにポケモンごとに能力値の違いがあります。これはポケモンごとの種族値の違いによるものです。

 種族値は各ポケモンの各能力ごとに決められていて、種族値の高さがそのまま能力値の高さにつながります。全ての能力が高いというポケモンはなかなかいなく、攻撃が高いポケモンでも素早さが低かったりとポケモンごとに得意不得意があることが多いです。
 種族値はポケモンの種類ごとに決まっている数字なので育成の途中で変わったりすることはありません。


能力値の個体差


 捕まえたばかりの同じ種類の同じレベルのポケモンでも能力値が微妙に異なります。これは個体値の違いによるものです。

 個体値はHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの各能力に設定されています。
 ポケモンの種類ごとではなくポケモン一体ごとに捕まえた時にもう決まっていて、育てる途中で増えたり減ったりすることはありません。個体値は各能力ごとに0〜31までの数値をとり、31に近いほどその能力は優れているということになります。

 個体値が高ければ高いほど能力値も高くなるので、育てる際はなるべく個体値の高いポケモンを選ぶようにすると強いポケモンに育ちます。具体的に個体値がどうなっているかをゲーム中で確認することはできませんが、能力値から逆算することが出来ます。育成になれないうちは何体かポケモンをゲットして、その中で一番能力値の高いものを選ぶようにしてもいいと思います。


自分で育てたポケモンの方が強いって本当?


 基本的には自分で手間をかけて育てたポケモンの方が強くなります。これは努力値というものがあるからです。
 より詳しい説明はこちらをご覧下さい。


性格も能力値に影響する


 ポケモンには意地っ張り、せっかちなど合計25種類の性格があります。
 性格は捕まえた時にもう決まっていて、あとから変えることは出来ません。

 性格も能力値に影響を与え、意地っ張りなら攻撃が上がり特攻が下がる、せっかちなら素早さが上がり防御が下がるという具合に、どれか一つの能力が上がりどれか一つの能力が下がるというタイプのものと、きまぐれのようなどの能力値にも影響を及ぼさないものの2種類あります。
 ちなみにHPが上がったり下がったりする性格はありません。

 具体的にどうなっているかはこちらをご覧下さい。

 エメラルドバージョンではタマゴからポケモンを返す際、♀のポケモンかメタモンに変わらずの石を持たせて育て屋さんに預けることで、石を持たせたポケモンと同じ性格のポケモンが飛躍的に産まれやすくなります。
 便利なのでぜひ試してみましょう。