1.タイプについて
タイプとは属性のようなもので、"炎"は"水"に弱いといった感じで相性があります。
各ポケモンにはそれぞれタイプが定められていて、中には二つタイプを持っているポケモンもいます。
タイプは技にも定められています。
どんなタイプがあるのか
タイプは17種類あります。
具体的には……
【物理攻撃】ノーマル、かくとう、どく、じめん、ひこう、むし、いわ、ゴースト、はがね
【特殊攻撃】ほのお、みず、くさ、でんき、こおり、エスパー、ドラゴン、あく
このようになっています。
物理と特殊に分かれていますが、これに関する解説は
こちらです。
タイプには相性がある
"炎"は"水"に弱い、"格闘"は"エスパー"に弱いといった感じでタイプには相性があります。
具体的には、炎タイプのブースターは水タイプの技を受けると"こうかはばつぐんだ!"となります。
地面タイプのグラードンは電気タイプの技を受けると"こうかがないようだ…"となり、中には無効化するものまであります。
タイプが二つあるポケモンの場合は少しややこしいです。
例えば、ノーマルタイプと飛行タイプをあわせ持つオオスバメが格闘タイプの技を受ける場合を考えると、ノーマルは格闘に弱いですが飛行は格闘に強いです。このときは打ち消しあって、相性によってダメージが増えたり減ったりすることはありません。
水と地面タイプをあわせ持つラグラージが草タイプの技を受ける場合を考えると水も地面も草に弱いので同じ"こうかはばつぐんだ!"でも受けるダメージはかなり大きくなります。
タイプ相性の関係がどうなっているか知りたいときは
こちらをご覧下さい。
ダメージ倍率
| 弱点をついたとき | 2倍 |
| 効果は今ひとつのとき | 0.5倍 |
| 効果がないとき | 0倍 |
このようになっています。
タイプが二つあるとき、例えば水と地面タイプをあわせ持つラグラージが草タイプの技を受ける場合は、水も地面も草に弱いので2×2=4倍のダメージとなります。
対戦では積極的に弱点をつくようにしましょう。
タイプ一致
技を使うポケモンと技のタイプが一致した時、与えるダメージは1.5倍になります。このような状態を
タイプ一致といいます。
しかし、地球投げや竜の怒りのようなダメージ固定技は、タイプ一致のときでもダメージは増えません。
物理攻撃と特殊攻撃
物理攻撃をするときのダメージは攻撃する側の攻撃と、技を受ける側の防御の値で決まり、特殊攻撃をするときのダメージは攻撃する側の特攻と、技を受ける側の特防の値で決まります。