性格の選びかた

last update:2007/04/30

性格は25種類あり、「つよさをみる」画面で自分のポケモンがどの性格かを簡単に確認することができます。
性格によっては能力値に影響を与え、具体的にどうなっているかは性格表に載っています。

能力値に影響を与えるので、どの性格にするかを考えることは重要だと言えます。
能力値が上がったり下がったりすることによるメリットなどを解説するので、それをもとにどの性格にするかを考えてみてください。

素早さが上がる性格 / 素早さが下がる性格
攻撃(特攻)が上がる性格 / 攻撃(特攻)が下がる性格
防御(特防)が上がる性格 / 防御(特防)が下がる性格

素早さが上がる性格

【攻撃機会を得やすくなる】

先手をとれれば相手よりも先に行動できるので、多くの相手に対し先手をとることを重視するときは性格補正をかけておきたいです。
攻撃能力の高いポケモンとも相性がいい性格で、性格補正が入ることでより多くの相手に先手をとれるようになります。

【素早さ種族値の低いポケモンで先手後手反転を狙う】

素早さ種族値45のガラガラは、レベル50時は性格補正込みで106まで素早さが上がります。
一方、素早さ種族値85のポケモンは個体値31で努力値を振らず性格補正がないと105となります。
努力値を振っていない相手なら、種族値40くらいの差でも素早さを逆転できます。

【抜かれないようにする】

性格補正がない場合は、素早さ種族値130のポケモンが種族値120のポケモンより素早さが低くなる(レベル50時)こともありえます。
種族値が低いポケモンに先手をとられたくない場合は、素早さが上がる性格にしておく必要があります。

素早さが下がる性格

【他の能力を上げる】

素早さ種族値が低く先手をとれる望みが低い場合、思い切って素早さを下げることで他の能力値を上げるのも一つの選択肢となります。
ただし、カビゴン対カビゴンなど同種ポケモンとの対戦では、先手をとったほうが先に技を出せる分有利となることもあります。
同種対決も意識するなら、お勧めはできない性格です。

【より遅く】

「トリックルーム」を使う場合は素早さが低いと有利になるので、この性格は適しているといえます。

攻撃(特攻)が上がる性格

【より大きなダメージ蓄積を】

攻撃(特攻)が1.1倍になることで、より大きなダメージ蓄積をできます。
攻撃(特攻)種族値の高い破壊力の高いポケモンに向いている性格といえます。

攻撃(特攻)が下がる性格

【いらない能力値は捨てる】

攻撃技には物理攻撃技と特殊攻撃技があります。
このうちの片側しか覚えていないポケモン、例えば物理攻撃技しか覚えていないポケモンは特攻が高くてもあまり意味がありません。
この場合は特攻が性格によって下がっても全く問題ないので、特攻を下げることで他の能力を上げた方が得をします。
特殊攻撃技しか覚えていないポケモンは同じ理由で攻撃が下がる性格にすると得をします。

防御(特防)が上がる性格

【更に耐久面に磨きをかける】

耐久型のポケモンに向いている性格です。
攻撃能力の高いポケモンを防御の高いポケモンで対策するときには、耐久面に性格補正が入っていると安心度が増します。

防御(特防)が下がる性格

【もともと耐えられる見込みが薄い場合に】

もともと耐えられる見込みが低い場合は、あえて耐久面を落とすのも選択肢に含まれます。
耐久回数には変化が出ないというのが理由です。

【積極的にHPを減らす戦法】

耐久が低くなるので「こらえる」や「きあいのタスキ」を使ってHP1にする戦略を使う場合に向いているといえます。
受けるダメージが増えるので「カウンター」「ミラーコート」を使う場合は相手に与えるダメージが増えたりします。
また、相手が受ける「もろはのずつき」などの反動ダメージが増えるのも利点です。
ただし、倒されると元も子もないので場合によっては「きあいのタスキ」等でフォローする必要があります。