威力の設定された技に対する耐久性能を高めるだけならHPと防御(or特防)が同じになるように努力値配分すればOKです。
つまり、HPと防御(or特防)の積が最も大きくなるように調整すればOKです。
ただし、威力の設定された技以外でもHPが増減する要素があります。
とはいえ、これらが効いてくるのは限定的な場面だけなので、これを気にするかどうかは個人の裁量に委ねられます。
HPが高いことによるメリット、デメリットを箇条書きします。
□メリット
・防御、特防が同じ値のとき、HPが高い方が耐久性能が高い
・「ちきゅうなげ」などの定数ダメージで受けるダメージの最大HPに対する割合が小さい
・「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」 で相手から受けるダメージの最大HPに対する割合が小さい
・「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」 で相手に与えられるダメージ量の合計が多い
・「すてみタックル」などの反動ダメージで受けるダメージ量の最大HPに対する割合が小さい
・「ふんか」「しおふき」を使うとき、定数ダメージを使う相手に対し、高威力を維持しやすい
□デメリット
・HP満タンに近い状況で「いたみわけ」で受けるダメージ、相手の回復量が大きくなりやすい
・相手の使用する「やどりぎのタネ」での相手の回復量が増える
・こちらの使用する「やどりぎのタネ」「ギガドレイン」等での回復量の最大HPに対する割合が小さい